4505件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

◯浜教育長 都教育委員会は来年度、ろう学校へデフアスリートや国際手話通訳等を招聘し、生徒のパリへの派遣等と併せてデフリンピックに向けた教育を充実させます。  また、広く障害理解を促す教育を推進するため、ろう学校児童生徒意見を取り入れながら、聴覚障害理解に関する映像教材を作成いたします。

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

今後、外国人生徒等に対する支援を強化するため、夜間学級に対する日本語指導員通訳などの人材の紹介を行います。  また、中学校の夜間学級卒業後に定時制高校等に進学する生徒に対し、切れ目のない継続的な支援を行うため、日本語指導方法就職等に関する意見交換など、夜間学級定時制高校等とのより具体的な連携方策について検討してまいります。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

通訳ガイド人材育成確保にも期待が持てるのではないかなと思います。  コロナ明けだったり大阪・関西万博に向けて、このタイミングは、国内客はもとよりインバウンド観光誘客を導線に、長期的な視点に立った新たなつながりとして人的交流の拡大を図っていく、そして関係人口の創出へと展開していく仕掛け、仕組みというものを考えていく機会ではないかと。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

外国人児童生徒数が多い県立学校へ小型通訳機を配備するとともに、県立定時制高校就労アドバイザーを配置。あいち地域日本語教育推進センターを中心に、コーディネーターによる指導、助言や、市町村等実施する日本語教育関連事業支援日常生活で必要とする情報を新たに多言語で発信するほか、防災災害対策への理解を深める外国人県民向け防災ガイドブックを作成。

愛媛県議会 2023-01-27 令和 5年地方創生・産業振興対策特別委員会( 1月27日)

あと、訪日外国人においては通訳案内士制度も充実させていくべきではないかと考えますので、その点でも丁寧な対応をお願いしたいと思います。 ○(観光国際課長) 通訳案内士は、我々にとりましては非常に心強い方々だと思っております。これからのインバウンド回復を見据え、県内にはインバウンドに響く体験型のコンテンツ等が多数ございます。

青森県議会 2023-01-20 令和5年商工労働観光エネルギー委員会 本文 開催日: 2023-01-20

次いで、エンジニアや通訳などの専門的・技術的分野在留資格が617人、永住者や日本人の配偶者などの身分に基づく在留資格が588人などとなっております。  また、産業別に見ますと、製造業が1,536人と最も多く、全体の39.8%を占め、次いで卸売業小売業が452人、農業・林業が346人などとなっております。  

長野県議会 2022-12-16 令和 4年11月定例会本会議-12月16日-06号

警察本部からは、訓練を受けた警察官の外国語での初動対応通訳人の派遣、24時間21言語対応可能な電話通訳活用等を行うとともに、地元自治体民間団体と連携した防犯・啓発活動にも取り組むとの答弁がありました。  次に、総務部企画振興部関係であります。  委員からは、信州まつもと空港の今後の発展と国際化取組について質問が出されました。  

福島県議会 2022-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(一般)-05号

次に、手話通訳者等育成確保についてであります。 県は、平成31年に手話言語であるとの認識の下、手話を母語とする聾者聾者以外の方が尊重し合いながら共生する社会の実現のため、手話言語条例を制定いたしました。手話聾者同士意思疎通に用いられますが、聾者聾者以外の方が意思疎通を図る上でも重要なコミュニケーションツールとなっています。 

群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号

それ以外の事項では、社会福祉総合センターにおける設備等の修繕及び更新について、介護ロボット等導入支援事業について、手話通訳者について、ぐんま介護人材育成制度実施状況について、県公式アプリG-WALK+」について、がん患者へのウイッグ購入費用助成について、しろがね学園職員の公務上のけがについて、美容師資格を持たない者の業務従事に対する県の対応について、障害福祉サービスにおけるサービスステーション事業

富山県議会 2022-12-13 令和4年厚生環境委員会 開催日: 2022-12-13

147人が手帳で認定されているのに、通訳介助員派遣事業に登録しておられるのは、県内では僅か5人とのことでした。先ほどの子供の支援制度もそうですけれども、支援制度があるのに使えずに引き籠ったまま年を重ねていくのは、何と悲しいことだと思います。全国では、支援制度をつくる県が増えてきているということでありました。  2015年に、鳥取県が行った実態調査の様子を伺いました。

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

そんな中、滋賀県の盲聾者支援は、通訳介助派遣事業相談支援事業生活訓練事業などがNPO法人しが盲ろう者友の会に委託されています。  平成30年12月に、初めて盲聾者支援について質問いたしました。以降、この間に支援取組を様々進めていただきましたことに感謝いたします。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月12日-01号

通訳など、本格的に体制が整備されてきたことは私もよく存じ上げておりますが、そこら辺のトラブルが起こったとき、その通訳等の状況、過去において私もここで質問したことがあったかと思いますけれども、今、どんなふうになってきているか、ちょっとお話しいただければと思います。 ◎櫻井志郎 警務部参事官教養課長 外国人観光客通訳関係についてお答えをいたします。  

福岡県議会 2022-12-08 令和4年12月定例会(第8日) 本文

また、宿泊施設観光案内所飲食店における外国人観光客とのコミュニケーションをサポートするため、二十四時間三百六十五日、二十言語による電話通訳サービス、ふくおかよかとこコールセンターを運営しております。さらに、宿泊施設感染症対策外国人観光客に分かりやすく伝えるため、各施設取組に合ったピクトグラムをダウンロードできる専用ウェブサイトを構築し、利用を促してまいります。

長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号

任期について、5年を限度に更新可能とし、5年以降は、公募による選考の結果、当該者が適任であれば再度の任用を可能としていますが、消費生活相談員登記事務員労働相談員手話通訳事務員などは専門的な知識が必要であり、積み重ねてきた経験も貴重であり、後補充の難しさもあると考えられますが、任期についてどのように考えていますか。  

群馬県議会 2022-12-07 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部関係)−12月07日-02号

松本基志 委員   手話通訳者養成研修状況について伺いたい。 ◎高橋 障害政策課長   手話通訳者養成研修については、聴覚障害者コミュニケーションプラザ研修業務を委託し、聴覚障害者団体の協力を得ながら進めているところである。養成状況であるが、令和3年度の養成研修修了者は11人、これは令和2年度と同数であった。また、令和元年度も11人で、近年は10人前後で推移しているという状況である。

神奈川県議会 2022-12-07 12月07日-16号

また、聴覚障害者向けには、定例記者会見や県の広報テレビ番組カナフルTV」を手話通訳つきで配信、放送しています。  御質問のありました二次元音声コードは、チラシやパンフレットなどの紙媒体に掲載された印刷情報をデジタルの音声情報に変換するための二次元のバーコードで、スマートフォン専用アプリ等で読み取ることにより、あらかじめ記録した文字情報音声で聞くことができるものです。